エストレヤでいきましょう
40歳を前にして突然単車が欲しくなり、衝動買いのように普通二輪を取得しました。 バイクの知識が殆ど無いなかで、オールドルックの250ccでやっぱり空冷でしょうということで、あっさりとエストレヤ購入を決定しました。 エストレヤはルックス最高ですね。眺めているだけで楽しくなってきます。良いバイクだ。大事にしていきます。
シート張替えのその後
先日シートの革を張り替えてから10日ほど経ちました。
張り替えたときは本当に大変で失敗したかなぁと思いましたが、なにげに 結構馴染んできたみたいです(^^)。
張り替えたばかりの時よりもいい感じになっています。
こまかーく見ていくとアレですが、パッと見はまさかド素人が張り替えたとは思えない出来です。
革が綺麗なので、全体的に新しいバイクな雰囲気を醸し出します。
安上がりだったし、やってよかったかなと手のひらを返したように思っている今日このごろです。
エストレヤRSのシート革張り替え はこちら
張り替えたときは本当に大変で失敗したかなぁと思いましたが、なにげに 結構馴染んできたみたいです(^^)。
張り替えたばかりの時よりもいい感じになっています。
こまかーく見ていくとアレですが、パッと見はまさかド素人が張り替えたとは思えない出来です。
革が綺麗なので、全体的に新しいバイクな雰囲気を醸し出します。
安上がりだったし、やってよかったかなと手のひらを返したように思っている今日このごろです。
エストレヤRSのシート革張り替え はこちら
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燃費測定 初!
エストレヤRSを手に入れてから1ヶ月が過ぎ、2回めの給油に行きました。
ということで、初の燃費測定です。
走行距離:274.9km
給油量:9.5リットル
燃費:28.94km/l
街乗りで短距離ばかりなのでまずまずの結果かなと思いますが、もう少し伸びでも良いのかなと思います。
ということで、初の燃費測定です。
走行距離:274.9km
給油量:9.5リットル
燃費:28.94km/l
街乗りで短距離ばかりなのでまずまずの結果かなと思いますが、もう少し伸びでも良いのかなと思います。
エストレヤRSのシート革張り替え
シートの革に穴が開いていたり、端っこが擦れてしまっているので革を張り替えます。
パイピングが黒いほうがシブくなるかと思ったので全部が黒いものにしました。
張替え用の革は、ネットで見つけた1980円Made in Chinaです。
純正に比べるとちょっと安っぽい質感です。
脱皮したところ
革に穴が開いていた部分が黒い点になっています。
下にあるのは防水用のビニールとタッカー(480円)Made in Chinaです。ビニールを被せてから革をかぶせます。
防水のためなのでゴミ袋でもなんでも良いと思います。
ビニールが滑るので位置決めしづらいです。 悪戦苦闘すること1時間でなんとかそれっぽくなりましたが、座るところは浮いているし、シワっぽいしとあまりうまくいってません。
ちなみにタッカーの針は仮止めや打ち直しも含めると100本くらいは必要になります。
タッカーに200本付属していたので助かりました。車体に装着したところ
やはりシワが寄ってしまっています。
パイピングが黒くなって渋くなったのは狙い通りです。結構簡単かとおもいきや、綺麗に仕上げるには高い技術がいると思います。
DIY好きなのでやってみましたが、やはりプロに頼むべきだったかなと感じます。
性能的には問題がないのでこのまま暫く乗ることにして、傷んできたらもう1回はチャレンジしてみようかな。
シート張替えのその後はこちら
パイピングが黒いほうがシブくなるかと思ったので全部が黒いものにしました。
張替え用の革は、ネットで見つけた1980円Made in Chinaです。
純正に比べるとちょっと安っぽい質感です。
脱皮したところ
革に穴が開いていた部分が黒い点になっています。
下にあるのは防水用のビニールとタッカー(480円)Made in Chinaです。ビニールを被せてから革をかぶせます。
防水のためなのでゴミ袋でもなんでも良いと思います。
ビニールが滑るので位置決めしづらいです。 悪戦苦闘すること1時間でなんとかそれっぽくなりましたが、座るところは浮いているし、シワっぽいしとあまりうまくいってません。
ちなみにタッカーの針は仮止めや打ち直しも含めると100本くらいは必要になります。
タッカーに200本付属していたので助かりました。車体に装着したところ
やはりシワが寄ってしまっています。
パイピングが黒くなって渋くなったのは狙い通りです。結構簡単かとおもいきや、綺麗に仕上げるには高い技術がいると思います。
DIY好きなのでやってみましたが、やはりプロに頼むべきだったかなと感じます。
性能的には問題がないのでこのまま暫く乗ることにして、傷んできたらもう1回はチャレンジしてみようかな。
シート張替えのその後はこちら
エストレヤのヘッドライト レンズとリフレクターの清掃
先日、ヘッドライトバルブを交換した時に、レンズとリフレクターの内側の清掃を断念しましたが、あらためてチャレンジしてみました。
しかし、やはりレンズとリフレクターのシールを剥がすのは大変そうなので、開けるのは諦めてバルブを入れるところから何かを突っ込んで拭くことにしました。
とりあえず最初に指を突っ込んでみると、リフレクターの届くところは綺麗になりました。しかし、殆ど届かずにしかも指が痛いです。
ということでこんなもの登場!「こまつぼう」みたいな感じですかね。わりばしとメラミンスポンジと輪ゴムでできます。スポンジに割り箸を少し刺して、輪ゴムはゆるめのほうが良いと思います。メラミンスポンジといえば水をつけるのが普通ですが、水を使うとあとあと厄介なので水はつけません。
これを突っ込んで、リフレクターは放射状に、レンズは溝に沿ってこするとピッカピカになります!
リフレクターはメッキではなくアルミ蒸着でとてもデリケートなので輪ゴムや割り箸を絶対当ててはいけません。ものすごく簡単に剥がれてしまいます。メラミンスポンジでこする分には剥がれませんでしたが本当はダメなのかもしれません。
レンズには、小さな白い点々が無数についていたのですが、すべて綺麗になり曇りもなくなりました。
Before(左) after(右)写真だと全く違いがわからないですね。携帯電話のカメラじゃダメなのか・・・
見た目には、くすんだ感じがなくなりクリアになっています。
もう一個 Before(みぎ) after(ひだり) 明るくなったというか白くなった感じがします。
しかし、やはりレンズとリフレクターのシールを剥がすのは大変そうなので、開けるのは諦めてバルブを入れるところから何かを突っ込んで拭くことにしました。
とりあえず最初に指を突っ込んでみると、リフレクターの届くところは綺麗になりました。しかし、殆ど届かずにしかも指が痛いです。
ということでこんなもの登場!「こまつぼう」みたいな感じですかね。わりばしとメラミンスポンジと輪ゴムでできます。スポンジに割り箸を少し刺して、輪ゴムはゆるめのほうが良いと思います。メラミンスポンジといえば水をつけるのが普通ですが、水を使うとあとあと厄介なので水はつけません。
これを突っ込んで、リフレクターは放射状に、レンズは溝に沿ってこするとピッカピカになります!
リフレクターはメッキではなくアルミ蒸着でとてもデリケートなので輪ゴムや割り箸を絶対当ててはいけません。ものすごく簡単に剥がれてしまいます。メラミンスポンジでこする分には剥がれませんでしたが本当はダメなのかもしれません。
レンズには、小さな白い点々が無数についていたのですが、すべて綺麗になり曇りもなくなりました。
Before(左) after(右)写真だと全く違いがわからないですね。携帯電話のカメラじゃダメなのか・・・
見た目には、くすんだ感じがなくなりクリアになっています。
もう一個 Before(みぎ) after(ひだり) 明るくなったというか白くなった感じがします。
エストレヤのヘッドライトバルブ交換
ヘッドライトが暗いなあと思っていたのでバルブを交換してみました。
新しくつけたバルブはこれです。4500Kで130/125W相当らしい。カー用品店で激安1,980円/2本でした。とにかく値段で選びました。
交換前(多分純正)は こんな感じ
交換作業自体は簡単です。3分くらいで終わります。
この写真の真ん中のネジは光軸調整ネジなのでいじらないこと。
光軸調整ネジの下にある穴が固定ビスのネジ穴です。反対側にもあって、全部で2本ネジを外してコネクタを外せばこの写真の物が外れます。バルブを交換したあとにゴムのカバーを被せるのですが、カバーにけっこうわかりやすく、良い例と悪い例が記載してあって、ちょっと面白いです。要はリフレクターとカバーの間に隙間があってはダメだということなんですが、かなりカバーの真ん中を押し込まないと隙間ができてしまいます。
そしてカバーには上下があるので気をつけなければ。交換後はこんな感じ
手前あたりが変に青くなっている。
交換ついでにリフレクターとレンズの内側を綺麗にしようかと思いましたがここを開けるのはかなり難しそうだったのであきらめました。綺麗にすれば明るくなるだろうに残念です。もう一度交換前写真を実感では明るくなった感じがするのですが、写真だとカメラの勝手な補正が入ったりするし、よくわからないですね。
エストレヤのヘッドライト レンズとリフレクターの清掃 はこちら
エストレヤの光軸調整 はこちら
新しくつけたバルブはこれです。4500Kで130/125W相当らしい。カー用品店で激安1,980円/2本でした。とにかく値段で選びました。
交換前(多分純正)は こんな感じ
交換作業自体は簡単です。3分くらいで終わります。
この写真の真ん中のネジは光軸調整ネジなのでいじらないこと。
光軸調整ネジの下にある穴が固定ビスのネジ穴です。反対側にもあって、全部で2本ネジを外してコネクタを外せばこの写真の物が外れます。バルブを交換したあとにゴムのカバーを被せるのですが、カバーにけっこうわかりやすく、良い例と悪い例が記載してあって、ちょっと面白いです。要はリフレクターとカバーの間に隙間があってはダメだということなんですが、かなりカバーの真ん中を押し込まないと隙間ができてしまいます。
そしてカバーには上下があるので気をつけなければ。交換後はこんな感じ
手前あたりが変に青くなっている。
交換ついでにリフレクターとレンズの内側を綺麗にしようかと思いましたがここを開けるのはかなり難しそうだったのであきらめました。綺麗にすれば明るくなるだろうに残念です。もう一度交換前写真を実感では明るくなった感じがするのですが、写真だとカメラの勝手な補正が入ったりするし、よくわからないですね。
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