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久々に乗りました

冬の間にほとんど乗れなかったのですが、ようやく暖かくなってきたので久しぶりに乗ってみました。
まだちょっと寒いけど楽しい!


何か月か放置してましたが、特に異常もなく元気に走ることができました。
ただ、タイヤの空気圧が少し下がっていたのでコンプレッサーで入れときました。
タイヤの溝がかなり減っているのでタイヤ交換もしなければ!
  

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大雪にて

大雪が2週も続いたためエストレヤが雪に埋もれてしまいました。
右の奥にある雪のかたまりがバイクです。掘り出せる気がしません。
なかなか乗れないのでバッテリーが心配です。

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2014新型エストレヤのこと

記録的な大雪にてなかなかエストレヤに乗れないのでネットを見ていたら、2014モデルの情報にたどり着きました。けっこう前に発表されているのに知らなかった・・・・。

WEBカタログを見ると、スペシャルエディションがだいぶカッコイイですね。
http://www.kawasaki-motors.com/mc/estrella/web_catalog/specifications/specification1.html
ある意味完成形かもしれない。
エストレヤを買った時から、足回りを中心にブラックアウトしたいとずっと思っていたので・・・。
うーん、かっこいい。。。買わないけど。。。

よく見るとセンスタはオプションなんですかね。すごく便利だから標準でつければいいと思うんですがオプションぽいです。

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暖機のこと

新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

バイクには厳しい季節ですが、よい状態を維持するには適度に走行することが一番ですので、寒い中走り初めをしました。
といってもやはり寒いので10分程度でリタイヤしたので、暖機も終わっていない...(ー_ー)!!。ただ無事にエンジンがかかり問題なく走行できることを確認できたので良しとします。

ところで、ただしい暖機の仕方ってどうすればいいのでしょうか。
キャブ車、空冷、シングル、kawasakiと、エストレヤには暖機を必要とする要素がたくさんあるのですが、自分の場合は、停車暖機をほとんどしません。
ご近所に迷惑をかけるべきではないというのと、自分が待ってらんないという理由からです。バイクの状態を完全に無視した理由なので不安ではあるのですが、チョーク引いてエンジンをかけてメットをかぶってグローブをつけたらチョークを引いたまま走り出しています。
その代わりと言っちゃーなんなんですが、チョークを戻せるまでの間はなるべくアクセルを開けずに走ります。すぐに5速まで上げて40キロ以上は出しません。

そんな感じで走っていると、そのうちアイドリングの回転数が上がってきてチョークを戻してもエンストしないようになります。自分の場合はそこで暖機完了と判断しています。ただし、これも勝手な判断なので本当はだめかもしれません…。なので一応しばらくはおとなしく走ります。ちなみに、暖機完了までは1分だったり10分だったりという感じです。

そもそもなんのために暖機するかというと、金属部品を熱で膨張させるためだと思っています。熱膨張をした状態で最適化した設計になっているので、冷えている時は部品同士のクリアランスが大きくなっています。クリアランスが大きい状態でガンガン回すのは良くないので暖機する必要があるのだと思います。
ちなみに、停車暖機だとミッションやチェーンなどはほとんど暖まらないと思います。ということで走行暖機が一番いいのだと勝手な持論で納得しています。

暖機は、タイヤ、ブレーキ、乗り手なども含めて総合的に考えたほうがいいと思っています。


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中古バイクを購入して最初にやること

○スペアキーを作る
純正キーが1本あるだけだったのでとりあえずスペアを作りました。
鍵屋さんで作ったら、1本1000円もしました。しかも、自動車用なので無駄に長いですorz。
バイク屋さんで作ったら、1本600円でした。最初から行けばよかったがなんとなく敷居が高かったので・・・。

○さび止めする
まあまあ綺麗ですが、年式なりのサビが出ていますので、これ以上広げないためにシリコンスプレーを吹きました。

○バイクカバーを買う
車庫でもないし、屋根もないのでこれは必須でしょう。

○メンテナンス本を入手
ちょっと古い(2006年発行)ですが、エストレヤがたくさん出てきます。

○整備する
整備済み渡しだったし、走った感じが良いので割愛しました。本当はお金をかけてバイク屋さんで見てもらったほうがいいと思います。

○ガソリンを入れる
中古に限らないと思いますが、最低限の燃料量で納車されるのがほとんどだと思います。燃料メーターがついている車両ならそんなに気にしなくて良いですが、満タンにしたうえで燃料コックの状態を確認したほうがよいと思います。

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